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面接で必ず聞かれる質問あれこれ

   

①面接で必ず聞かれる質問とその対策
 ようやく日本も長い不況を抜け、業界を回復した企業が増えたことから、新規事業参入に伴う中高年の求人も増加傾向にあります。
 企業がキャリアや実績のある中高年を採用するにあたっては、若手と比べて高くつく人件費や、入社後の貢献度など、さまざまな視点で応募者を見極める必要があります。
 そのため、中高年に対して、面接で必ず聞く質問があるのです。
 そうした質問にどう答えるのかの対策をたてておけば、余裕を持って面接に臨めるはずです。
 では、どんなことを質問されるのか、そしてどんな対策をたてておくべきかを、考えてみましょう。

●職務経歴に関する質問
 中高年に限らず、ウェブサイトの応募フォームや、郵送した履歴書と職務経歴書に基づく確認を、企業の採用者は必ず行います。
 記入した内容と異なることがないよう、応募書類のコピーを手元に置いておき、面接前にきちんと確認しておくようにしましょう。
 特に在籍した年月日、企業名、部署名は、絶対に間違ってはいけません。
 また、概要を聞かれたら時系列に答えるのが基本です。
 職務経歴書が職能式の記入になっていたとしても、社会に出てからの順に説明するようにしてください。

●志望動機、転職理由に関する質問
 企業は「なぜ、自社に応募したのか?」について、明確に答えることを期待しています。
 その際、他社でも言えるような「これまでの経験が活かせると思ってから」という曖昧な答えではなく、「御社の企業理念の●●というところに惹かれた」「これまでの経験を活かして、新規事業でこうした仕事をしてみたい」など、募集している職種や役割、企業が推進する事業などにマッチした内容を組み込むことがポイントです。

●「質問はありますか?」と聞かれたら
 上記以外にも、雇用条件や求職者個人の事情にまつわる質問をされることもありますが、面接の結びは大抵「何か質問はありますか?」です。
 そこでどう返答するかで、企業の採用担当者の心証は大きく変化します。
 そのときは、「御社が採用したい人物像と、その理由について教えてください」と聞いてみてください。
 真剣に応募している姿勢が、きっと伝わるはずです。
 また、自分のアピールがどう受け止められたのかを、判断する目安にもなるはずです。

 - 面接対策

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