中高年転職サイト|まるわかり活用法ガイド

*

最近増えてきている圧迫面接|その意図と対策を考えます

   

圧迫に耐えられるかどうかを確認

 最近では転職者に対してもしばしば行われるようになってきている圧迫面接。企業がこのような面接を行うのには理由があります。幾つか考えられますが、最も重要な意図は、“圧迫に耐えられる人物かどうか”の確認です。

 転職するということは、前の会社に何か不満を持って辞めようと思っている、あるいは辞めたという可能性も否定はできません。その不満にもいろいろとあると思いますが、居心地が悪い、環境が悪いなどに耐えられなくなって辞めることを決断した人もいるでしょう。

 ただ、企業としては、そうした“辞める”という決断を簡単にしてしまう人を採用するわけにはいかないわけです。そこで、圧迫面接を行って、簡単に逃げ出さないか、それに耐える能力を持っているかをチェックしていると考えられます。

圧迫面接である前提で挑む

 圧迫面接が増えてきているので、それへの対策も考えながら面接を受ける必要が転職希望者には出てくるでしょう。

 大前提として、圧迫面接があると思っておいてください。実際に面接を受けてみて圧迫面接のようなものではなく、至って普通の面接に終始したのであれば取り越し苦労だったと胸を撫で下ろすことができます。

 逆に、もし圧迫面接と遭遇してしまっても、圧迫面接を受けることを前提として臨んでいれば、慌てることもなくその状況を受け入れることができるのではないでしょうか。最も重要で、必ずしておかなければならない対策は、圧迫面接である前提で臨むことなのです。

絶対的に必要なのは冷静さ

 実際、本当に圧迫面接を受けることになってしまったら、冷静さだけが頼り。これを失えば自分の弱いところを面接官に見せることになり、採用してもらうことはできないでしょう。

 間違っても相手と同じテンションになってしまってはいけません。相手が怒っているように見えても、相手が自分に興味を持っていないように見えても、相手が社会人とは思えないような態度で面接をしていたとしても、あなたはあなたのままでいることが重要です。

 相手のその態度が普通であると考え、何事もなかったかのように冷静に対処する。こうすれば、“圧迫に耐えられる人物である”と思ってもらえるでしょう。

【関連記事】
面接でよくある質問とは
逆質問をどう使うか
面接対策の進め方

 - 面接対策

  関連記事

no image
面接では謙虚さの印象を大切にする!

①中高年が面接で失敗しがちな言動  中高年が転職活動を行うとき、応募書類の謙虚さ …

af0100024774l[1]
年代的ニーズを知って面接を乗りきる!

①中高年がアピールすべきポイント  2014年に入り、中高年を対象とした転職市場 …

af0100024895l[1]
面接で必ず聞かれる質問あれこれ

①面接で必ず聞かれる質問とその対策  ようやく日本も長い不況を抜け、業界を回復し …

逆質問をどう使うか

逆質問で自分をアピールする  逆質問は、単に企業に対し、わからないことを質問する …

面接でよくある質問とは

転職面接でよくある質問  中途採用のための面接では、「募集職種に対応する経歴があ …

面接対策の進め方

質問に備える面接対策  面接が成功するか否かは、どれだけ真摯に面接対策に取り組ん …