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年代的ニーズを知って面接を乗りきる!

   

①中高年がアピールすべきポイント
 2014年に入り、中高年を対象とした転職市場も活性化しています。ですが、いくら求人が増えたとしても、求職者全員が満足のいく結果を手にできるわけではありません。では、中高年が転職活動を行うときに、アピールすべきポイントには、どんなものがあるのでしょうか。

 そもそも企業が中高年を採用しようと思うのは、募集する部署や職種で、即戦力として対応できる人材を求めているからです。そのニーズに応えるためには、応募職種に関わる専門スキルと、周囲が納得するだけのキャリアと実績がなければなりません。
 
 また、中高年は自分の年収をカバーする成果をすぐにあげることを求められるだけでなく、管理職として部下を統率し、結果を出せる組織をつくることも求められます。その際、管理職に専念できることはまれで、プレイングマネジャーとして、自分の個人目標を達成しながら、部署の目標に対する責任を持つことも期待されます。

 そうした企業が求める、年代的なニーズを考えると、アピールすべきポイントが見えてくるはずです。まず、応募企業または職種で即戦力として活躍できる、キャリアと実績を持っていることです。過去の自慢ではなく、そこで培ったノウハウを、応募企業で具体的にどう活かせると考えているかがアピールできれば、企業の採用担当者も入社後のあなたをイメージしやすくなります。
 
 マネジメントスキルや若手の教育・指導に関するノウハウを持っていることも、中高年がアピールすべきポイントです。

 過去の事例を引き合いに出しながら、強い組織をつくるためにどんな努力をしたのか、価値観の違う若手を育てるために心がけてきたことなど、成功事例を語ることで、自分が持つスキルを伝えることができます。
 そして、応募企業が抱えている課題を解決するために、自分が考えたプランがあれば、それもしっかりプレゼンしておくべきでしょう。そのためには、しっかり企業研究を行う必要があります。
 
 自己分析と企業研究がきちんとできていれば、入社後にどう貢献できるのかを、具体的に語ることができるようになります。そうした、明記されていない企業のニーズをつかむことができるかどうかも、採否の重要なポイントなのです。

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