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入社の手続きについて

      2016/01/25

労働契約内容を確認する

 内定の連絡がきたら、入社を正式に承諾する前に、きちんと労働契約内容を確認する必要があります。郵送やメールで内定連絡があった場合は、同時に「労働契約書」が添付されていることがありますが、これは企業が雇用者に対し、書面で労働契約内容を明示することを、労働基準法で定めているからなので、口頭連絡の場合はまず、確認するのが最優先なのです。

 求人票や面接時の説明と労働契約内容が相違ないのかを確認するのはもちろん、条件交渉したいなら、ここがチャンスです。納得いくまで、企業と話し合っておきましょう。

入社書類をきちんと揃える

 入社を承諾したら、初出社日に提出する書類を、その場で預かることをおすすめします。一般的に提出が必要な書類には「年金手帳」「雇用保険被保険者証」「源泉徴収票」「扶養控除等申告書」「健康保険被扶養者異動届」「給与振込先の届書」などがあります。

 企業によっては、これ以外に「健康診断書」「従業員調書」「入社誓約書」「身元保証書」などの提出を求めることがあります。特に中高年の場合は、身元保証人を探すのに苦労するケースが多いので、友人や親せきに打診しておくと、よいかもしれません。

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